【東サラ】2歳価格・厩舎発表

昨日、東京サラブレッドクラブの2歳募集馬価格および厩舎の発表がありました。ラインナップが出てから気持ち引っ張った印象で、やっと出しましたか東サラさん…といったところ。さらっと見た感じだと価格はリーズナブル、厩舎はそれなりに良いところが揃っていて、昨年とは一段上のレベルにあるのかなと思います。サンデーR、キャロ、シルクと抽選必至の激戦区、今はまさに一口馬主バブルですから、少し東サラに逃してG20じゃありませんが、交通緩和しようという作戦の可能性も…そうなれば良い馬が揃っていたり??それでは僕の気になった馬を簡単に見て行きます。(ディープは高いので断念、ココロノアイも高いので断念)

①レッドエルザ’18(スピルバーグ牡馬、2000万円、藤沢和雄)

この子に関しては上のレッドライヤに出資していることもあり、価格がべらぼうに高かったり、預託先が僕のNG厩舎でなければ問答無用でレッツラゴーと考えていました。正直父スピルバーグには全く思い入れもなく、すごく期待しているわけではありませんが、エルザの子は確実に走っているので出資候補筆頭です。

厩舎に関しては正直驚きましたが、美浦の名門藤沢和雄先生のところのようです。随分なところに行くんですなあ…。馬体や動きを評価されてのことではあると思いますが、東サラの2000万の馬を藤沢先生がちゃんと使ってくれるかというと、かなりの完成度が要求されそうで心配です。スピルバーグは2017年種付け料100万円、ヴィクトワールピサは2016年250万円、種付け料には差がありますが、牡馬で上が良績残して藤沢和厩舎ってこともあっての同価格ですね。まあこれは馬体・動きに問題がなければ確実に行きます。

②スタイルリスティック’18(リアルインパクト牡馬、1800万円、音無秀考)

今年産駒がデビューを迎えた新種牡馬の中で、何と無く良いなと思ったのがリアルインパクト。牡馬ながら価格も手頃でノーザン生産、厩舎もまあ良いのかなと…。上もそれなりに走っているのでこの価格ならレッツラゴー。母父Storm Catに父ディープが黄金配合なら父父ディープでもそんなに問題ないでしょ。

金曜日にここまで書いて放置してましたが、日曜競馬終わってみたら上のレッドアンシェルが不良馬場の水掻き炸裂でCBC賞を勝利したようですね。僕がリアルインパクト産駒良いなと思うくらいなので、皆さんもそう思っているでしょう。それに加えて重賞制覇ですから、人気殺到は避けられません。これも動きが悪くなければ行きます。

③レッドソンブレロ’18(マジェ牡馬、1800万円、須貝尚介)

POG馬であるレッドブロンクスが上にいる血統。マジェスティックウォリアーの17年度の種付け料は200万円、エピファネイアは250万円でしたね。MWも2017年から100頭以上付けてられてますから、これは期待の現れと言っても良いでしょう。バリバリのアメリカ血統で、日本の活躍馬としてはベストウォーリアがいます。バリアメ(バリバリのアメリカ血統)ながらエアアルマスのような芝で活躍する馬も輩出しています(ダート転向で圧勝)。MWは日本で供用されてからは今年が産駒デビューになるので、まだ明るみには出ていませんが、かなりの大物を出す予感がします。

厩舎が須貝先生なこともあり、上が新馬戦で2着になってこともあり、抽選は不可避なイメージが大変強いですが、これも問答無用でレッツラゴーです。

④レッドカチューシャ’18(ハービンジャー牝馬、1600万円、矢作芳人)

1600万円で矢作先生のところに出資できる。

⑤レッドジゼル’18(ハービンジャー牝馬、1800万円、安田隆行)

1800万円で安田隆先生のところに出資できる。

とりあえずはそんなところでしょうか…。あとは馬体と歩きと。