【ナグラーダ】一転、地方出戻り

前走で中央引退がアナウンスされ、もしも地方で2勝して中央に再転入したところで、1勝クラスでは通用しないだろうとの林先生の見解を受けて、即刻引退となっていたナグラーダですが、ここに来て急展開がありました。コメントは以下の通り。

美浦トレセン在厩。今後の進退につきまして、調教師と慎重に協議を重ねました結果、最終的には岩手・橘友和厩舎に転籍のうえ、年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていくことになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消後に詳細を書面にてお送りいたしますので、発送まで今しばらくお待ちください。「ここに至るまでに結果を残すことができず、本当に申し訳ない限りです。まだ馬に実が入っていないため、現状のまま1勝クラスのメンバーと渡り合っていくのは正直厳しそうですが、晩成の母系、それに母が薄手の馬だったことを考えますと、これから実が入ってくれば、そして古馬になってひと回りパワーアップできれば、変わってくる可能性は残されているのかもしれません」(林調教師)

年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていくことになりました。晩成血統なのは周知の事実ですし、地方へ行って猶予が伸びるのはこの馬にとって大変良いこととなるでしょう。ただ、方針が180度ガラッと変わったことには少々疑問があり、もしかして今年の1歳募集に林厩舎所属もあるのかな?SNSでの林先生批判を受けて会員を繋ぎ止める為に、方針を改めたのかな?と勘ぐってしまいます。モヤモヤは消えませんが、ナグラーダに罪はありませんので、もう少し頑張って欲しいところです。

デビューからずっと馬体重が減って来ていますので、時間を取って一度ふっくらさせてから再スタートでも良いんじゃないかと思います。頑張れナグラーダ。

広尾TC様のご厚意により、近況更新・写真の転載許可を頂いております。

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