【シュンガイト】人間万事塞翁が馬

最終更新日

3歳馬に迫るタイムリミットの足音が聞こえてきました。ここからは最低でも優先出走権を取りに行く必要があります。うちの未勝利馬は、誰も権利を持っていませんから、すでに番組選びに少々苦労しています。その中でも比較的可能性があるのは、ユニオンOC所属のシュンガイトでしょうか。気性と体重維持が難しく、思ったように調教が進みませんが、大きく離されることなく頑張っています。タイムリミットさんに肩をトントンされる前に、未勝利を卒業したいですね。

シュンガイトの近況更新は以下の通りです(ユニオンOC様のご厚意により、近況更新の転載許可を頂いております)。

近況更新


2021/06/02 札幌競馬場 札ダ良  83.1 67.4 53.3 39.6 13.0 強めに追う *道中はなかなか軽快な走り。追ってからもしっかりと脚を伸ばしてきた。長距離輸送を挟んだが元気一杯。馬体はギリギリに映るが動きは悪くない。札幌競馬場に移動してからも順調である。来週の札幌(土or日)ダ1000に出走予定。「動きは悪くなかったとのこと。札幌入りしてからも順調ですよ。ただ、440kgくらいで送り出して先週末の時点で430kg。輸送で10kg減りましたが、そこからは減りもしなければ増えもしないんです。飼い葉は食べているんですけどねぇ。どうも実にならないみたいですね。テンションもちょっと高めですし、この気性も影響しているのかもしれません。でも、状態に問題はありません。順調にはきていますよ。1000mになってどうかですね」(師)

コメント


今週末の未勝利戦に出走予定で、すでに札幌競馬場に移動しています。レースでは最後にビュッと伸びず失速してしまうことから、距離を短縮してついには1,000mを選択しました。ダート1,000mは特殊条件ですし、角田先生もこの馬を勝ち上がらせるために試行錯誤しているのを感じます。追い切りはまずまず、強めに追うのであればもう少しラスト1Fの時計を詰めたいところですが、やはりその辺が未勝利にいる理由でしょう。

写真は4月に吉澤ステーブルWESTで撮られたもの。前が大きく、腹回りは反り上がり、後ろは小さいと、何かアンバランスな馬体に映ります。その後、外厩では随分回復していたものの、トレセンで鍛えて札幌移動では430kg…本当に馬体の維持が難しいですね。飼い葉は食べているようですから、身になってくれると良いんですが。

シュンガイトはダート1,200mでもスタート抜群でしたし、基本的には前に行って粘り込み戦法でしょう。鞍上も現段階では分かりませんが、なるべく有力な騎手になるよう祈ります。頑張れシュンガイト!!

moetake

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