【カインドリー】最終は坂路で軽め

本日、今週末に行われるデビュー戦に向けてカインドリーの最終追い切りが行われました。カナロアガールの経験上、田村厩舎の新馬は”坂路でベースを構築→Wコースで負荷を強めに→最終は坂路で調整程度”というイメージがありましたが、どうやら予想通りだったようです。その内容は以下の通り。

美南坂良  54.5 40.4 26.6 13.3  馬ナリ余力 ガニアン(新馬)強目と同入

坂路で併せ馬で追い切り。1本目をハロン16秒程度で登坂し、2本目で本追い切り。並んで直線部分に向き、終いは馬なりのまま楽に伸びて、僅かに先着。レース当週ということもあり、時計的にはやや控えめな内容だったが、引き続き動きは軽快で、良い状態に仕上がっている。中山(土)芝1600・牝に石橋脩騎手でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート16頭に対して21頭が出走を予定しており、除外の可能性がある。「先週までじっくりと追い切りを重ね、体はもう充分に出来ているので、今日は調整程度にサッと追い切りました。昨日の降雨の影響で今日の坂路は少し時計が掛かっていましたが、予定通りのタイムで楽に動けていましたよ。良い感じに態勢が整ったと思います。初めてのレースで精神面がどうなるか未知数な部分はありますが、ここまでの感触は良いですし、どのような競馬をしてくれるか楽しみです」(師)

欲を言えば軽めとは言いつつ楽に終い12秒台を出して欲しかったところですが、田村先生も悲観的なコメントはしてませんし、ひとまずデビューに向けて仕上がったとみて間違いないでしょう。明後日の動画更新を見れば何となく状況は分かるはずなので、更新が非常に楽しみです。あとは無事出走できるかが問題になってきます。除外権利持ちの馬が何頭いるのか把握できていないので何とも言えませんが、僕の日頃の行いが良いので大丈夫だと思います。同厩舎の馬(カナロアガールの下)も出馬投票していたのがちょっと…ですね。

キャロとかサンデーの期待馬みたいなデビュー戦は要求するつもりないので、広尾15年世代みたいな”デビュー戦でがっくり”するような内容はやめてください。

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